卵胞を育てる治療法

卵胞を育てる治療方法

不妊治療

不妊治療を開始すると初めの月は低温期や高温期それぞれの血液検査を行います。

 

低温期が長いタイプの人は卵胞を大きくするホルモンが足りなかったり、排卵する卵子の質も落ちている可能性があるので卵胞を育てる治療に入ります。

 

一番ポピュラーなのは排卵促進剤の服用です。クロミッドやセキソビットなどの薬を使用しますが、セキソビットは効き目が優しく副作用もあまりないですが、現在はクロミッドが主流に使われています。

 

クロミッドは長期間服用すると子宮内膜を薄くしてしまう副作用があります。

 

受精し、着床するには子宮内膜7ミリが必要と言われ、赤ちゃんのためのふかふかベッドを用意しておきたい未来のお母さんは内膜の薄さを気にしますよね。

 

ですが、内膜のない卵管にも着床し子宮外妊娠をしてしまう場合もあるので、内膜の厚さはあまり関係ないと言う説もあります。

 

クロミッドを服用し内膜が薄くなると、排卵後着床を助けるホルモンのお薬を補充すれば問題ないと考える方針の医師もいますので、あまり考えすぎる必要はありません。(※葉酸は子宮内膜を着床しやすい環境に作り上げる働きもあります)

 

排卵近くになると、タイミングや人工授精でベストな時に排卵するように注射を打つことも多いです。

 

hcg注射はプロゲステロンの分泌を助けるだけでなく卵胞を成熟させ排卵を促す効果もあります。

 

このhcg注射は筋肉注射なので腕やお尻に打つので非常に痛いです。

 

妊娠検査薬は着床後のhcgの分泌が増加することによって陽性反応が出ますが、hcg注射を打った場合、検査の時期によって治療で打ったhcgが検査薬に反応して結果が出てしまう場合があるので、妊娠検査薬の使用開始はきちんと守ってくださいね。

 

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