卵胞が途中でしぼむ

卵胞がしぼむ理由とは

卵胞 しぼむ

不妊治療中、薬や注射で卵胞を育てていると初めは順調に育っていた卵胞が「途中で大きくならず逆に萎んでしまった」「なくなってしまった」という経験をされる方もいらっしゃると思います。

 

卵胞は約20mm前後になると中で成熟した卵子が排卵します。

 

そのため卵胞が育たず萎んでしまうと排卵できない=その周期は諦めることに繋がるのでショックは大きいですよね。

 

卵胞が途中まで育った後排卵せずに萎んでしまう原因ははっきりとしたところはわかっていません。

 

ですが、有力な説として

 

卵子がない空砲卵胞だった

卵子の質が良くなく、育つことができなかった

 

などが挙げられます。

 

実際に、体外受精用に多くの卵胞を育て採卵時に20個近く卵胞を育てても、採卵をしたら採取できた卵子は10個以下だったということもあります。

 

逆に言うと誰にも卵胞の中に100%卵子が入っているといった確証はありません。

 

不妊治療をせずに子供を授かる人でも空砲の卵胞が育ち妊娠しなかった周期があると考えても不可思議ではないのです。

 

逆に卵子が入っていないのに卵胞がある程度の大きさまで育ったということはしっかりとホルモンが体の中で働いてくれた証拠でもあります。
それだけでも妊娠できる可能性があると体が教えてくれたと考えれば次の周期への意欲にもつながりますよね。

 

毎週期卵胞の中に卵子が入っていないのかというとそんなことはなく、その周期がたまたま卵子がうまく育たなかっただけで次周期ではしっかりと卵子が成熟した卵胞がグングン育つこともあります。

 

卵子の数は個人差がありますが、卵巣に1個も卵子が存在しない女性はいません。諦めずに卵巣の状態を見ながら医師と相談して質の良い卵子を育てていきましょう。

 

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薬ではまかなえない卵子のエネルギー源になるのが、体質改善です。

 

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